ボージョレヌーボー

 

渋谷の大賑わいが印象的だったハロウィンも終わり次の予定はクリスマス。。?

いいえ!ボージョレヌーボーの解禁日です!

今年の解禁日は11月15日(木)!

 

ハロウィンも秋の収穫を祝う行事の一つですがボージョレヌーボーの解禁日も

実は収穫をお祝いするために設けられた一日だと言うことはご存じでしたか?

毎年スーパーやコンビニや街のあちこちで【ボージョレヌーボー】と目にするものの

実際どんなものかよく知らないもの。。

 

今年の解禁日はちょっとしたウンチクと共にお楽しみ頂く為、本日はボージョレヌーボーの小話をご紹介して参ります。

 

遠回りをせず、まずはじめに皆さんに知って頂きたいボージョレヌーボーの種類・選び方についてです。

▶ボジョレーヌーボーとは。。

フランス・パリの東南に位置するボジョレー地区で収穫されるガメイ種のぶどうを100%使用し造られる赤ワインの新酒のことを言います。ボージョレヌーボーは渋味が少なく、非常に軽やかなフレッシュなワインなので、通常の赤ワインの様に常温ではなく冷蔵庫で数時間冷やした方が美味しく飲めます。

そんなボージョレワインにも格付けがあります。

●ボージョレ

ボージョレ全域で造られるものにこの呼称がつきます。マセラシオン・カルボニック法(後に紹介)で造られる早のみが特徴のフルーティなワインです。

●ボージョレ・ヴィラージュ

北部のおー・ボージョレの39の村で造られたワインがヴィラージュを名乗れる、ボージョレより上質なワイン。若干値が張りますが、造り手による差もありますが味わいの差は歴然です!

●クリュ・ボージョレ

意外と知られていない!あまり日本ではお目にかからないボージョレ地区で格上のワインです。いつも飲んでいる通常のボジョレーワインとは思えない高品質なワインが多く、5年以上の超熟にも出来るポテンシャルを持ったワインです。

 

・マコン・ヴィラージュヌーボー

ちなみにボージョレヌーボーは赤ワインの新酒を指しますのが、白ワインの新酒はマコン・ヴィラージュヌーボーと呼ばれます。ボージョレー地区からほど近いマコン地区の白ワインで軽くて辛いテーブルワインで有名です。

 

これを知っただけでも十分解禁日を楽しみにする事ができるのでは?

是非選ぶときの参考になさってください。

 

さてここからはちょっと深いウンチク話

 

解禁日って何?

ボージョレヌーボーの解禁日は第3木曜日!

フランス政府が取り決めたボジョレーヌーボーの販売がスタートする日です。

元々は11月15日と決められていましたが、フランスでは土曜日曜はレストランやワインショップが休みになってしまうため、1984年に11月の第3木曜日が解禁日になりました。

 

▶マセラシオン・カルボニック法とは?

ボージョレヌーヴォーはガメイ種の特徴をいかすためにこの製法で造られます。

ブドウを潰さず丸ごと密閉タンクに詰め込んで一杯にし、ブドウ自らの重みで下の方のブドウが潰れて自然に発酵が始まり、このときに出る炭酸ガスがタンク内に充満していきます。

炭酸ガスに浸かることによって、果皮の色素が出やすくなり、美しいルビー色を引き出します。この状態で数日置くと酸味が柔らかくなり、フレッシュな果実味豊かなワインができあがります。

 

以上ボージョレヌーボーの小話でしたがいかがでしょうか。

今年の解禁日がちょっと楽しくなってきたと思いませんか?

 

当店では毎年、新酒をお気軽に楽しめる価格帯のものをご用意しておりましたが

昨年当店スタッフに衝撃を与えたフランスの名門ルイ・ジャド社の

ボージョレ・ヴィラージュヌーボーを初入荷しております。

 

当店では毎年解禁日には完売してしまいますので、気になる方は是非お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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