蔵元紹介 西堀酒造 -小山市-

西堀酒造の歴史は古く、代表銘柄である『若盛』の名声はもとより、創業時から今も使われている建物などの文化的価値が非常に高いとされている、栃木県を代表する蔵元の一つだ。

ここ西堀酒造を紹介している“小山市教育委員会編集・発行のパンフレット”の一部分を以下に転載する。

銘酒「若盛」で知られる西堀酒造株式会社は、小山市南部の粟宮にあり、旧日光街道(国道4号線)に面しています。初代西堀三左衛門は滋賀県蒲生郡朝日野村(現、東近江市)の出身で、明治5年に西堀酒造を創業しました。以後、代々本宅を近江に置いて家業を受け継ぎ今日に至っています。当主西堀和男氏は5代目にあたります。西堀酒造の敷地には数多くの建物が立ち並びますが、近年になって建築された国道際の店舗と奥の住居部分を除けば、いずれも大正時代以前の建築であり、大半が今も現役で使用されています。平成20年3月、文化審議会より長屋門・仕込蔵・ビン詰場・煙突の計4棟を国登録有形文化財として登録するよう答申が出されました。(平成20年3月発行)

現在では『若盛』に加え、純米吟醸酒『門外不出』を主力商品として地酒愛好家たちの絶大な支持を受けている。

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